【読書中】マーケティングの教科書
ハーバード・ビジネス・レビューの論文集「マーケティングの教科書」を読んで気になった部分を書いた。
- 第2章 セグメンテーションという悪弊
- マーケターにとって分析の基本単位は顧客ではなくジョブ
- マーケターが取り組むべき行動は「PCのスイッチを切り、オフィスの外に出て、観察すること」
- 1つのジョブのために様々な商品を開発する「目的ブランド」と、複数のジョブのために1つのブランドを開発する「エンドーサー・ブランド」
- 第3章 マーケティング近視眼
- 顧客が求めているのは商品ではなく解決策
- 第5章 顧客ロイヤルティを測る究極の質問
- 「この会社を友人や同僚に紹介したいと思いますか?」
- 第7章 ブランド・コミュニティ 7つの神話と現実
- 顧客が望むメリットを提供している
- ブランドの関係性が維持されている
- 顧客価値に基づいて価格戦略を立てる
- ブランド・ポジショニングを適正化する
- ブランドに一貫性がある
- ブランド・ポートフォリオとブランドの階層を整合させる
- ブランド・エクイティのためにマーケティング・ミックスを展開する
- 顧客から見たブランドの姿をブランド・マネジャーが理解している
- ブランドを適切かつ長期的にサポートしている
- ブランド・エクイティの源泉を定期的にモニターしている
マーケティングの教科書――ハーバード・ビジネス・レビュー 戦略マーケティング論文ベスト10
- 作者: ハーバード・ビジネス・レビュー編集部,DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2017/12/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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