マイクロソフトはまさに悪魔の企業

戦うプログラマーと言う本を読んだ。
これを読むと、マイクロソフトが文字通り悪魔の企業であることがわかる。

  • マイクロソフトは社員に過剰な救出や残業を要求する
  • その結果社員は肉体、精神、又は自分の人生や家族を奪われることになる
  • しかし、マイクロソフトは悪魔の契約に従い、社員に対価(金)をちゃんと払う

この、魂を頂く代わりに望みをかなえている(金を与える)ところが、まさに悪魔的だ。