2009-11-17 マイクロソフトはまさに悪魔の企業 本 戦うプログラマーと言う本を読んだ。 これを読むと、マイクロソフトが文字通り悪魔の企業であることがわかる。 マイクロソフトは社員に過剰な救出や残業を要求する その結果社員は肉体、精神、又は自分の人生や家族を奪われることになる しかし、マイクロソフトは悪魔の契約に従い、社員に対価(金)をちゃんと払う この、魂を頂く代わりに望みをかなえている(金を与える)ところが、まさに悪魔的だ。