日本をダメにする諸悪の根源、それはJR&私鉄各社

毎朝電車に乗っていて思うことだが、日本人の心を荒ませ、他人を思いやれない人間を量産させた諸悪の根源は、JRや私鉄各社にあると思う。
あの朝の通勤ラッシュを見れば分かる。あれに乗っている全ての人間は他人を思いやれなくなってしまっている。老人は一人残らず、老いている事を盾に横柄な態度を取る老害に成り下がり、子供は五月蝿い固まりになる。
女共は自分が痴漢されている等と言う有りもしない被害妄想に囚われ、男共は閉まりかけたドアに無理に突進してきて、周囲の人間に怪我をさせるだけの、醜い猪どもに変わる。

電車に乗っている間、全ての人間は悪魔に変わってしまう。こんな乗り物を作り、動かしている連中こそが全て悪いに違いない。
日本で凶悪な犯罪が増えているのも、全て奴等の所為だ。

しかも、今正にタイムリーなニュースである恐ろしい病の源を日本中に運び、蔓延させるのも奴等だ。

奴等こそが諸悪の根源だ。奴等を須らく滅ぼすべきだ。


と言うか、子供に夜更かしさせたくないのなら、学校の開始時刻を7時半にすればよい。そうすれば、電車は空くし子供は疲れて早く寝るしでいい事尽くめだろうに。